レンタルサーバー
(共有サーバー・専有サーバー)
自社サーバー構築
概要 サーバーごと外部業者にレンタルする方法です。
1台のサーバーを複数業者で共有する共有サーバーと、1台のサーバーを1業者が借りきってしまう専用サーバーとに別れます。
共有サーバーの方が安価ですが、占有サーバーの方が拡張性が高いなどのメリットがあります。
共有サーバーに比較するとコストがかかるが、用途が幅広く拡張にも制限は一切ない
共有サーバー・専用サーバーではできない事も出来るようになる。
用途・拡張性 共有サーバー・占有サーバーともに主にWEBサーバーやメールサーバーなどWEB関連サーバーに用途が限定される。
特に共有サーバーは拡張性が低く、独自開発したWEBアプリケーションなどの搭載も制限される事が多い。

WEBサーバー・メールサーバー・FTPサーバーなどWEB関連サーバーはもちろん、ファイルサーバー・プリンタサーバーなどLAN関連サーバーとしての利用が可能
レンタルサーバーでは実現が不可能(または困難)な、下記のような技術が可能となる。
ファイルサーバー/Active Directory構築/VPN構築などが可能。
コストとスキルさえあれば、用途と拡張には制限はない。
サーバ上のファイルへのアクセス 主にFTPなどファイル転送ソフトを利用したアクセス FTPを利用したファイルが可能。
また、 ファイルサーバーを導入すれば社内限定でLAN経由でのアクセスが可能。
また、VPN構築によって会社外部のモバイル端末からファイルへのアクセスが可能です。
処理スピード 共有サーバだとサーバーをシェアしている他社のアクセスのため処理スピードが遅いことが多々ある。
専有サーバーでは他社のアクセスの影響を受けることはない。
自社専有のため他社のアクセス数に影響される事はない。
サーバー上のセキュリティ レンタルサーバー会社に任せっぱなしになるので、楽でしっかりしたレンタルサーバーであれば安全です。
しかしこれはあくまでもサーバー上のデータを保護するためだけのセキュリティです。
自社でセキュリティ面を強化する必要がありますが、十分なセキュリティ強化を行うことができます。
社内ネットワーク、パソコンのセキュリティ 企業から個人情報が流出するニュースがよく流れますが、社員の意識の低さから、会社の個人パソコンから“うっかり”流出していることがほとんどです。
レンタルサーバーではこういった、社内ネットワーク、パソコンのセキュリティを強化する事は不可能です。
ActiveDrectoryを導入する事によって社内のクライアントPCに制限を加えたり、一括でパソコンのセキュリティ管理を行うことが可能です。
個人情報の持ち出しを必要最小限に制限する事が可能です。
コスト面 一般的には初期費用+ランニングコスト月額を支払う契約が多い。
共有サーバーは、自社サーバーに比較すると安価である。
専有サーバーは、共有サーバーに比較するとかなり高価である。ランニングコストを含めて考えると自社サーバー構築と同等かそれ以上に費用がかかる事もある。
ハードのコスト及び導入時の技術費にコストがかかる。
レンタルではないので月額費用はかかりませんが、365日24時間、サーバーマシンの電源の起動と、高温や湿度が高くならないように空調整備が必要。
トラブル時の対応 レンタルサーバー会社任せになります。 自社で対応。